当社はニッチ市場のさらにブルーオーシャン市場を探して自社開発の独自商品を投入して利益をあげている会社です。
社会変化は既存市場を崩し、新市場を生みだします。
当社にとって社会変化はビジネスチャンスなのです。
新市場を探し、商品開発力を活かし、変化を捉えます。
下半期からは、自己の利益のみならず、街を発展させる仕事もロビー活動のかたちで行っていきます。
当社の「事業スタイル」をどんどん確立させていきます。
広報担当者
弊社は全社的に内製の体制を取っておりまして、現在のところアウトソーシングはいたしておりません。
長期的に信頼できるビジネスパートナー様の外注請負のお仕事はお受けしております。
BtoBの1次取引(業務委託)のみです。下請けまたは2次請けのお仕事はお断りしております。大手メーカー様の入札物件の官公庁常駐等のシステム運用管理の業務委託は喜んでお受けしております。
ケースバイケース(エンジニアが足らない場合等SES)になりますので、ご意向をお問い合わせフォームからお知らせ下さいませ。
今後いただいたお問い合わせにつきましては順次お返事させていただきます。しばらくお待ちくださいませ。
日本以外の海外からもお問い合わせお待ちしております。日本語、英語以外の言語でお問い合わせいただいてもお返事いたします。
事業案内・会社案内は、URLリンクを貼るのではなく、PDFファイルを添付してください。パスワードは設定しないでください。
審査させていただき、合格されたパートナー企業様はご了承いただければ、パートナーズリストに掲載させていただきます。
これまではMITAGAWACLOUD(ベンチャー事業)のお問い合わせのみお返事させていただいておりました。大変失礼いたしました。ご了承下さいませ。
中華料理店でよく見るマークです。
中国語でフーダオといいます。
大変縁起の良いマークとされています。
商売繁盛のマークです。
福来(フーダオ)、福倒(フーダオ)。
読み方、発音が同じですね。
中国では福の字を逆さ(倒す)にして、福が来るように、縁起をかついでいます。
お客様に福を返す意味もあります。
エビスタワーの経営者は日本人です。
ではなぜ、このマークをエビスタワーのマークにしたのでしょうか?
学生時代、中国語を勉強しました。それで、このフーダオと出会いました。
会社勤務経験後、独立して、エビスタワー合同会社を起業しました。
その際、華僑の経営について書いた本を何冊か読みました。
本を読んだ後に、「そういえば、昔から華僑に貧乏な人はいないな。」と思いました。
実際、華僑は商売上手で知られ、裕福な人は多いですよね。
それで華僑の経営哲学を採用した会社経営をしてみようと思った訳です。
それがこのフーダオのマークになったわけです。
1.OD開発方針
SWATの採用。Speedy Willing Alliance Team.
事業部門とシステム部門、開発チームが三者一体となり
ビジネスの要求に迅速に応えていく。
ミタガワベース(本社事業所名称)
1.国内事業部門
2.海外事業部門