ハッカーからの攻撃

当サイトは市場分析等のマクロ要因の分析結果を掲載しております。

掲載記事に反応したハッカーの攻撃を受けました。攻撃を察知してすぐに相手の攻撃を無力化しました。

即座に攻撃ハッカーのメールサーバーに反撃をして一定以上のダメージを与えました。

現在はハッカーの攻撃は停止しております。

ハッキングを無力化する期間に、一時的に該当する投稿記事は非公開にいたしました。現在は再公開しております。

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不審な融資

山口銀行、西京銀行含む4行のシンジケート団がJR徳山駅前再開発関連会社に対して32億円の融資をしました。

32億円は不動産取得目的で使われた資金の充当に使われるそうです。

税金等の支払いや事業目的以外の資金に使われる可能性が高いため、適正な融資かどうかを金融庁に検査してもらったほうが良いと思います。

場合によっては不正融資ということで関係者が行政処分になる可能性も高いと思います。

この融資に口利き等で関わってる議員も調べるべきだと思います。

客観的に見て、国の制度活用ができない現状のJR徳山駅前再開発関連会社に融資できるのは不審に思います。

なぜという疑問しか残りません。

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プライマリーバランス

財務省は民間の土地を接収してBS上の資産を増やす方法でプライマリーバランスを改善しようとしてるんだと気が付きました。街を見ていて気が付きました。

その方法だと財政赤字(仮に国の借金とするなら)が大きくても最終的に資産が増えて大きくなればBS上でバランスできると思いました。

固定資産税を下げない理由、相続税を上げる理由と物納制度を一部認める理由にも気が付きました。

当社(経営者)は一昨年に山林を森林組合に無償譲渡しました。大多数の山林所有者が森林組合に無償譲渡していました。

この動きも一連の土地接収の第一段階(フェーズ)だと気が付きました。

結果として、不動産市場の全体の規模は変わらないが、官の占める割合が高くなり、民間市場はどんどん小さくなると分析しました。

土地の接収により行政部門の仕事は増えますが、売買などの士業の仕事はどんどん減少することが予想されます。

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